きっかけは1枚の白黒写真 ~写真を始めた理由~

   

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私は大学生の時、友人の撮った写真に衝撃を受けました。写っていたのは一枚の灯台。ただそれだけなのですが、とてもキレイで羨ましくなりました。そして一眼レフを購入するのですが今度は全く使い方がわからない。
今回の記事は、「一眼レフってちょっと気になるけどハードル高そうだし・・・」と考えている人に、ズブの素人でも楽しめるよという話をしたいと思います。

写真を撮るのは好きじゃない

実は私、写真を撮るのはそんなに好きじゃありませんでした。なぜかというと、自分の撮った写真が全部同じに見えたんですね。旅行先の感動を覚えるほどの雄大な自然も、友人と飲み会で馬鹿騒ぎしている姿も。コンデジを使おうがケータイのカメラを使おうが、変わらず確かに目の前のものが記録される。見れば確かに「こんなことあったなー」ぐらいの感想はありましたが「何か物足りない」と思っていました。

灯台を写した白黒写真に衝撃を受けた

私は大学生の時、理系の学部に通っていました。理系の学部だと研究室に配属され、デスクが与えられます。各々デスクには趣味のものを飾ってみたり自由に使うのですが、同期のデスクに写真が1枚飾ってありました。白黒で印刷された灯台の写真がパーテーションに画鋲で止めてありました。
「あ〜、これバイクで◯◯行ってきた時に撮った灯台だよ。」
その友人が一眼レフを持っているのは知っていましたが、「すごいね。」ぐらいの感想しかありませんでした。それが、1枚の写真で色々なことを想像させるのです。きっと青い空と海が見渡せるのだろう、とか。爽やかな海風を感じながらこの写真を撮ったのだろう、とか。

しばらくして私は、ヨドバシカメラでNikon D5100のダブルズームキットを購入しました。Nikonにした理由はその友人が持っていたカメラがNikonだったからです。そして、バイクの免許を取得しました。いざ乗ってみるとバイクは怖かったのでバイク乗りになるのは諦めました。

使い方がわかりませ〜ん

カメラを購入後、早速いじってみますがワケがわからないんですね。”Auto”のダイヤルはあるんですがこれは負けた気がするので使わないようにしていました。ただ、そうするとどう使っていいかわからない。”P”とか”A”とか”S”とか”M”とかありますが説明書を読むと、

  • P : プログラムオートです。
Tack-MA
・・・ん?
  • A : 絞り優先オートです。
Tack-MA
・・・ハイ。
  • S : シャッター優先オートです。
Tack-MA
・・・へぇ〜。
  • M : マニュアル
Tack-MA
よし、マニュアルだな。

という感じで何枚か撮ってみますが真っ暗だったりブレブレだったりうまくいかないので、だんだん「何が楽しいの?」と思い始めます。

写真教室のチケットのおかげでやる気がみなぎる

一瞬で飽きそうになりましたが高い買い物だったのと、買った時に初心者向け写真教室のチケットをもらえたのでこれは行っておくことにしました。

店員さん
写真というのは”絞り”と”シャッタースピード”と”ISO感度”で明るさを調整します。
Tack-MA
ふむふむ
店員さん
まず、ISO感度を3200にしてください。今回はISO感度の値は変えません。
Tack-MA
・・・ポチポチ
店員さん
通常一眼レフで撮影する時は、”絞り優先オート”にします。そうするとシャッタースピードが自動で調整されます。
Tack-MA
そうだったんだ?
店員さん
“絞り優先オート”にするとダイヤルでF◯◯という値が変えられるようになります。ではまず、値を大きくして、ここにある人形を撮ってみてください。
Tack-MA
おっ、ちゃんと撮れた。気持ちキレイ?
店員さん
次に、今度はダイヤルで値を一番小さくして撮ってみてください。
Tack-MA
うっひょ〜!なんかボケてる!プロみたい!
こんな感じではまりました。それから今に至ります。

まとめ

ちょっとしたきっかけから始めた写真もいい趣味になりました。ちょっと出かけて、ちょっとした写真を撮れるだけでもなかなか楽しいものです。気になっている方々、少しお力になれる話題も取り上げたいと思います。楽しめればいいと思っているので写真の良し悪しとかは気にしない方向で・・・。
ちなみにこのブログのタイトル”Tack-PHOTOs”ですが、”tack”に”鋲留めする”という意味があり、コルクボードにピンで留められた写真をコンセプトにしています。なんと、始めたキッカケと関係が・・・特にないです。本名をモジってつけたらなんかいい感じにまとまったというのが本当のところだったり・・・。


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Tack-MA

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