花火の写真を撮るために工夫したことと失敗したこと

   

ふじさわ江の島花火大会

一眼レフって普通のカメラと何が違うの?とよく聞かれ困ることがあるのですが、花火の写真の出来は全く違いますよね!
今回は少し季節外れですが花火の写真を撮ったので工夫したことと失敗したことをまとめてみました。 みなさんも一眼レフで花火の写真を撮ってドヤ顔してやりましょう!

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ふじさわ江の島花火大会2016に行く

実は今年は花火大会とタイミングが合わず、夏は全く行けなかったのでがっかりしていましたが、江の島の花火大会が10月にあるということで今回意気揚々と行ってきました。

工夫したこと

1. 時間と打ち上げ場所を調べて撮りたい写真のイメージを固めておく

花火大会に行くとなると時間や打ち上げ場所を調べる必要があります。公式ホームページなどで調べると大体乗っていると思います。今回の花火大会も藤沢市観光協会のホームページに載っていました。

ふじさわ江の島花火大会(藤沢市観光課・公益社団法人藤沢市観光協会)

今回の場合は片瀬海岸西浜の堤防と沖合が打ち上げ場所ということ。花火大会が始まると移動も難しいので場所取りが重要そうです。花火の写真を撮るのでどんな写真にしたいかイメージを持つのが大事です。この花火大会は江の島の花火大会なので、私は背景に江の島を入れた写真を撮りたいと思いました。なので今回はこの場所に陣取って写真を撮ることにしました。

2. 三脚とリモートコードを持っていく

花火を撮る時はやはり長時間露光になります。ブレない写真を撮るにはしっかりとした三脚が必要です。ちなみに私が使用している三脚は GITZO GT2542T です。軽くて丈夫なので重宝しています。既に生産終了しているようなので新たに買うとしたらGT2545Tですね。雲台が別売りなので注意です。

リモートコードはなくても撮れなくはないですが、シャッターを押す時にブレる可能性があるので持っていると便利です。あと、自分の目でも見たかったので持っていくことにしました。

3. オートフォーカスはOFFにする

長時間露光でフォーカスが動き回ると困ると思ったのでマニュアルに切り替えておきました。フォーカスも無限遠なのでまあ問題ないだろうという判断です。

実際に撮れた写真

失敗したこと

1. 場所取りに出遅れない

ふじさわ江の島花火大会 PM4:30頃。いい夕陽ですね〜。そして人がひしめいています。実は行く前に思っていた場所は、実際に行ってみると少し江の島が小さくなるな〜と思ったので、近くから広角レンズで撮りたくなったのですが、これだけ人がいてはもうどうにもなりませんね。もっと早くから行って場所取りをしていればまた違った写真を狙えたかもしれません。

2. NDフィルターなどを使ってアンダー気味に撮る

ふじさわ江の島花火大会 序盤の写真が結構失敗していました。というのも長時間露光なので思いの外明るくなってしまうのです。カラフルだった花火も真っ白になるとちょっと残念です。

3. 余裕を持った構図にする

先ほどの写真、右の花火がはみ出していますね。盛り上がるにつれて大きいものや高く上がるものもあるのでトリミング前提で余裕を持った構図の方がはみ出る失敗が少なくなりそうです。

4. ピントの微調整をする

こちらも先ほどの写真。遠くから狙っても微妙にピントがずれているので最初は微調整しておく必要があります。

5. 長時間露光のノイズ低減機能を切っておく

長時間露光のノイズ低減機能の細かい説明は省きますが、この機能が入っていると露光時間と同時間のインターバルが発生します。例えば3秒露光するとそのあと3秒、10秒露光するとそのあと10秒間撮影できません。当日気づいていなかったのでどうにもできなかったのですが、次々打ち上がる花火でこの機能が入っているのは痛かったです。長時間露光のノイズが発生しますが撮れないよりはマシという考えで切っておくべきでした。あとから補正用の写真を頑張って用意するというのも手かもしれませんね。この辺りは追って実験してみたいと思います。

まとめ

  • しっかり事前調査をしてイメージを持っておく。ただし変更がきくよう余裕を持って場所取りする。
  • 撮影時はマニュアルフォーカスにする。撮るときの微調整は忘れずに。
  • 長時間露光するで必ず三脚を持っていく。
  • あとからレタッチできるのでちょっとアンダー気味で余裕を持った構図にする。

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